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臨床検査室の理念

精度管理をしっかりする
   (信頼のおける検査結果を迅速にかえす。)

臨床検査室の風景
 

業務と機器・設備のご紹介

検体検査

血液検査、尿・糞便検査、細菌検査などを行っています。

肝機能・脂質・血糖などの検査、感染症や腫瘍マーカーを測定します
日立7180 ルミパルスS
日立7180 ルミパルスS
グルコローダーGXR 写真はありません
グルコローダーGXR
HLC-723 G7
 

 

貧血の検査や血液凝固、血液型などを調べます
セルダイン3700 CA-500
セルダイン3700 CA-500

 

尿の検査・血液ガスを調べます
US-2100R Rapidlab 850
US-2100R Rapidlab 850

 

生理機能検査

聴力、脳波、心電図、呼吸器、ABIなどの検査を行っています。

    
聴力検査 >脳波測定
聴力検査 脳波測定
心電図測定 肺機能検査
心電図測定 肺機能検査
ABI(血圧脈波)検査写真はありません
ABI(血圧脈波)検査  

検査項目の説明

pdf_icon 検体検査 検査項目リスト(PDF:349KB)

項目 基準参考値 単位 検査項目の説明
BMI 22   肥満ややせの程度を示す指標
(18.5未満…やせ、25以上…肥満)
BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
腹囲 男:85cm未満
女:90cm未満
cm へその高さで測定します
高値の場合は、内臓脂肪が蓄積されている可能性があります。
血圧 収縮時血圧
135未満
拡張時血圧
80未満
mmHg 緊張・寒さ・運動等で高くなり易く健康な方でも変動する為、起床時排尿後と就寝前に測定し、記録する事が望ましい。
WBC 4,000~8,000   1μL中の白血球数です
感染症や血液疾患で増加。
激しい運動や喫煙でも高値を示す事があります。
CRP 0.5以下 mg/dL タンパク質の一種で、感染症等、炎症がある時に値が上昇します。
RBC 男:410~530万
女:380~480万
  1μL中の赤血球数です。
赤血球は肺から各組織へ酸素を運ぶ働きがあります 。
Hb 男:13.5~17.8
女:11.3~15.2
g/dL 赤血球に含まれ、貧血の診断に用います。
鉄分が不足した時・消化管出血・痔・子宮筋腫などの病気が原因で貧血になる事があります。
Ht 男:36~48
女:34~43
% 血液中の赤血球の割合を示します。
貧血の診断に不可欠です。
Fe 男:55~163
女:50~139
μg/dL 高値
鉄の摂取吸収量が増えている時や溶血性貧血など
低値
鉄欠乏性貧血や、何らかの原因で赤血球が体外に失われている時
T-CHO 130~250 mg/dL 細胞やホルモンの成分として重要ですが、過剰になると動脈硬化など多くの病気の原因になります。
TG 45~150 mg/dL 主にエネルギーとして利用され、余りは脂肪として蓄積されます。
過食により上昇し動脈硬化を促進。
食事影響を受ける為、原則として空腹時採血です。
HDL 男:29.7~85.5
女:39.9~98.9
mg/dL 血管内の余分なコレステロールを取り除くため、動脈硬化を予防する役割をもっています。
低値の場合…
メタボリックシンドローム要注意です
LDL 70~139 mg/dL 動脈硬化の危険因子です。
高値の場合…
メタボリックシンドローム要注意です
GOT
(AST)
8~38 IU/L 肝臓の病気により検査値が上昇します(心筋や骨格筋の細胞障害により検査値が上昇する場合があります)
急性・慢性肝炎、肝硬変などの指標となります。
GPT
(ALT)
4~43 IU/L
γ-GTP 男:12~72
女:11~45
IU/L 飲酒習慣やアルコール性肝炎・胆管の閉塞などにより高値を示します。
Glu 68~108 mg/dL 血液中のグルコースの量です。
食事内容や食事量、食後経過時間によって変動します。
HbA1c
(NGSP)
4.6~6.1 % 1~2ヶ月前の平均的な血糖の状態がわかります。
※JDS値→NGSP値に変更(2012年4月)
BUN 8.0~22.0 mg/dL 腎臓から尿中へ排泄されます。
CRE 男:0.61~1.02
女:0.37~0.99
mg/dL 腎機能が障害され老廃物の排泄機能が低下する病気 (慢性腎炎・腎不全・尿路疾患など)で上昇します。
UA 男:3.0~7.5
女:2.6~6.0
mg/dL 痛風や腎臓病で値が上昇します。過激な飲酒・過食・肥満などでも値の上昇がみられます。
痛風では関節内に尿酸が沈着し、激痛を伴います。
Na 135~147 mEq/L 体内の水の調節に重要な役割を果たしています。
高値…脱水・腎疾患など
低値…下痢・嘔吐など
K 3.5~5.0 mEq/L 高値…腎不全・外傷・熱傷など
低値…下痢・嘔吐など
Cl 98~109 mEq/L 高値…食塩の過剰摂取・脱水など
低値…激しい嘔吐など
TP 6.7~8.1 g/dL 血液中に存在する100種以上の蛋白成分の総和で、そのうち特に濃度の高いアルブミンとグロブリンに左右されます。
この量により栄養状態が把握できます
ALB 4.1~5.0 g/dL 卵の白身や牛乳に多く含まれている蛋白質です。
値が低い場合…
腸の吸収力や肝臓での合成力が悪くなっていないか検査します。
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